現代社会では、毎日の生活のなかで
不安や困りごと、ストレスに悩む人はすくなくありません。

厚生労働省による、働く人に対する調査でも
過半数の人がそうした意見を回答するほど。
そのおもな要因は、仕事の量と質。そして人間関係にあると言われています。

また、2020年1月からはじまった新型コロナウィルスの影響によって
想定外の出来事や環境にとまどい、悩み、メンタルのコンディションを崩してしまう人が出ています。

こうした新型コロナの流行による困りごとがあれど
その影響を小さくすることで、沈んでしまいがちな気持ちを立て直すことは可能です。
ダメージを乗り越える工夫は、いろいろなカタチでできるのです。

そのコツともいえる2つのポイントをご紹介しましょう。

１、客観的な情報を押さえること。
過度の不安やストレスを感じるときには、しばしば誤った情報や思い込みが影響していることがあります。
無用な心配を取り除くためにも、事実を正しく知っておくことは大切です。


２、「捉え方」と「考え方」を適切に。
不安やストレス、困りごとがあるときは、ココロの負担を軽くしていくために
効果的な「捉え方」と「考え方」があります。そのコツもお伝えしています。
メンタルコンディションを良好に保つことも大切です。

山口県下関にある「カウンセリングルーム　こころのかぜ」では
さまざまなお悩みに真摯に向き合い、解決に向けたお手伝いをさせていただきます。
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